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ゲレンデの迫力映像! [カメラ]

ウィンタースポーツの魅力は、
スピード感だよね。
見たまんまの映像が残せたら、ド迫力だね。

これは、フルHDのカメラをゴーグルに内蔵。
見たまんまの景色を撮影できる。
動画も静止画もボタン一つで撮影できる。
アクションカメラより簡単。




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型落ちってやっぱりお得? [カメラ]

カメラの存在意義が微妙だね。
写真や動画って、今やスマホでとるものになっている。
使う機会も多くなっていて、
メモや拡大鏡に使っていて、相当に便利。

コンパクトデジカメは、わざわざ数万円を出して買う価値がない。
唯一残されているのが、タフカメラ。
ある意味アクションカメラもこの範疇になると思うけど、
さすがにスマホを危険に晒す勇気はない。

水深10mで60分撮影ができ、耐寒、耐衝撃。
光学3倍ズーム+デジタルズーム6倍。
無線LANとBluetoothが付いて、スマホで操作もできる。
丈夫なので、子供に持たせても安心。



2015/4発売のS33に通信機能を付けたもの。
通信機能が必要ないなら、型落ちしている今が買いかも。
カワイイマリン柄はないけど。




タグ:タフカメラ

どんどん小さくなるけど、いいんだか悪いんだか [カメラ]

一番小さくなったのってやっぱりメモリカードかな。
最初に出会ったメモリカードってコンパクトフラッシュだった。
512MBで1万円くらいしたかな。
SDカードも当時あったと思うけど、信頼性と容量でコンパクトフラッシュだったんだろうねその後主流はSDカードになって、コンパクトフラッシュに比べて華奢なので、
ダイジョブかーって思ってたら、
あっという間にマイクロSD。
こうなると、こっちがダイジョブかーって感じで、
コンタクトレンズと同じで、なくさないか心配になる。
入れッパならこれでいいんだろうけど、
人が扱うには、やはりそれなりの大きさがあるわけで、
せいぜいSDが扱いやすい。

カメラも小さくなったものの一つだね。
ただ、カメラの場合は、特にウェアラブルカメラは小さいというか、
軽いに越したことはない。
チノンが出したウェアラブルカメラは超小型で、重さ30g。
これなら激しい動きにも付いてこれそう。
モニタが付いてないけど、スマホのアプリでライブ映像を確認できる。
自動撮影もできるので、防犯カメラにもなる。

CHINON PC-1

CHINON PC-1

  • 出版社/メーカー: chinon
  • メディア: エレクトロニクス



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見えないもどかしさが解消!? [カメラ]

釣りって見えないからいいんだろうか?
いつ来るかわからない中りを待つのが醍醐味?
でも、やっぱり気になる水の中。
あんまり釣れないと本津に魚がいるんだろうかと思う。
魚がいないとこにいくら釣り糸を垂らしても無駄。
そんなことはわかっちゃいるけど、
場所を変えるのになかなかの決断がいる。
パチンコの台を変えるのと同じだね。

これは、釣り糸に付けられる水中カメラ。
リアルタイムに見れるわけじゃないけど、
水中の様子を動画撮影できるので、
魚がエサに食いつく瞬間が撮影できる。
水深50m、3.5時間撮影できるので、
あんまり食いつかないようなら引き上げて、
魚がいるかどうか様子を確認したほうがいい。




いつだって可愛さが必要? [カメラ]

「カワイイ」って世界的にブームのようだけど、
やっぱ定番で日常使うものにこそ可愛さが必要な気がする。
カメラのスタンドってかなり無機質な感じなものが多い。
三脚なんて最たるもの。

これは馬型(?)の三脚。
いや四脚。
足がくねくねで滑らないようになってるので、
支柱などに巻きつけて使える。
しかもスマホのホルダーがクリップ式なので、
かなり手軽に固定できる。
写真や動画を撮るにも便利だし、
動画を見たりゲームをしたりにもいい感じ。



びっくり!昼まで500円!

もっと近くで見たい!見たら残したい!他人に見せたい! [カメラ]

と思うのは世の常。
木の上でさえずる野鳥や停まっている赤とんぼ、
野に咲く可憐な花は大体近づけない処にある。
文字通りの高根の花だね。

で双眼鏡や望遠鏡の出番だけれども、
どうせなら写真や動画に納めたいわけで、
そんな望みをかなえてくれるのがこれ。

iPhoneを付けられる双眼鏡。
付属のケースと専用アタッチメントで、
しっかり固定できるのがいい。
双眼鏡越しに見える景色をそのまま、iPhoneで撮影できる。
倍率は8倍。
もちろん、そのまま双眼鏡として使えるわけで、
これからの行楽シーズンに持っていけば、
思い出→倍増→間違いなし。
ショルダーバッグ、双眼鏡用ストラップ、クリーナークロスも付いてる。




タグ:双眼鏡
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手軽にできる!驚きの360度! [カメラ]

後ろまで見えちゃうんだから臨場感はたっぷり。
旅行なんかもいいけど、イベントにもイイよね。
子供や孫の運動会や学芸会、発表会を残しておけば、
ステージだけでなく、それを観ている観客の表情までも残せる。

でも撮影機材が・・と思うだろうけど、
このカメラは、iPhoneに装着するタイプなので、
普通にiPhoneで撮影するのと同じ感覚で撮影できる。
装着型なので、小さく軽いし、値段も手ごろなのがイイ。



サンコーは予約販売で、チョイ高い。でも、サポートとか考えるとどうでしょう。




タグ:360度カメラ

どうせならイロイロ使えた方が [カメラ]

今やドライブン必需品になりつつあるドライブレコーダー。
事故が起きた時には、有効な証拠になる。
事故ると本人もパニクッてて記憶が飛ぶこともままある。
そんな時にカメラの映像が頼りになる。

でも、事故るのはそうそうあるわけでもなく、
あくまで保険のようなもの。
どうせカメラなんだけらほかにも使えた方がイイ
というのがこのカメラ。
バッテリも入っててアクションカメラとしても使える。




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共通テーマ:自動車

スマホでプロ並みの動画?!それには秘密が [カメラ]

動画って難しいよね。
じっとして撮影してると、動きがなくて
何だか迫力に欠けるし。
動けば手ブレがひどくて、見てて気持ち悪くなっちゃうし、
ななだか、内容に集中できなくなるし。

これは、画期的。
スマホ用のスタビライザー。
スタビライザーは、揺れを吸収するもので、
カメラ用は、ヤジロベーの感じで、
動かしても水平を保ってくれる。
これを使うだけで、プロ並みの滑らかな映像が撮影できる。
折りたためるので、持っていって損はない。




子供が喜ぶ!スマホで簡単!セットで夏休みの贈り物に [カメラ]

VRの楽しみ方もいろいろ広がっているようで、
TVCMにあるように360度カメラなんかだと、
本当に現場にいるような臨場感が味わえるんだろうけど、
これにはかなりの投資が必要。
手軽に楽しむには、やっぱりスマホだよね。

まずは、見る方のVRグラス。
目の感覚やピント調節ができるしっかりしたタイプ。
ベルトで装着でき、長時間でも疲れない。
外カバーは透明で、スマホのカメラを使ったARにも使える。












一方、こっちは簡易型。折りたためるのがイイ。
簡易型とはいえ、合成皮革でできていて、
ボール紙でできてるのとはちょっと違い、使っててもヘタれることはない。
こっちもカメラレンズを覆わないのでARにも使える。












自分で撮影した画像もVRというか3Dにできるレンズ。
スマホに付けて、撮影すれば3D動画が撮れる。
2分割されて撮影するので、3Dで見るにはVRグラスが必要。






さて、VRグラスの欠点は、
スマホを中に入れちゃうので、操作できないこと。
このため、操作用のリモコンもある。






さらに、これらのグッズをまとめて持ち運べ、
片付きのいいバッグまである。
セットで贈り物にしたら、子供は喜ぶだろうね。




タグ:VRグラス
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