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置き時計としても使える電子血圧計 [その他]

出しとかないと、忘れるのよね。

液晶は6.5型で、血圧測定をしない時は、置き時計として使える。

デザインは、シンプルで、血圧測定時の姿勢に考慮して、画面の表示角度は60度。
前かがみにならなくても画面を確認できるため、
お腹を圧迫することなく正しい姿勢で測定できるという。
また、座った状態でゆっくりと測定できるように、本体と腕帯をつなぐチューブの長さは80cmのロングチューブを採用している。

2機種あり、W500は、腕帯(血圧測定時に腕に巻くベルト)がハードタイプ、
W300はソフトタイプ。
血圧値記録機能もあり、記録できる血圧値の回数は、W300が90回、W500が12回。







タグ:電子血圧計
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