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両方できるってスゴイ! [AV]

なかなか2つのことができるっていうのは難しい。
バイリンガルとか
ノルディック複合もそうだよね。
瞬発力と持久力。
ゴルフも豪快な飛ばしと繊細なパット。
野球だとトリプルスリー?
元々野球は攻撃と守備の2本立てだけどね。

で、これは送受信できるBluetoothオーディオ。
音源側に接続すれば、ワイヤレスイヤホンやスピーカーに音を送るトランスミッターになるし、
イヤホンやスピーカーを接続すれば、レシーバーになる。
状況によって使い分けられるのが便利。
高音質なapt-Xに対応しているのも〇。




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アナログ復活はカセットから? [AV]

バブリーな頃は、ラジカセやウォークマンなど
カセットテープが主流だった。
MP3などのデジタル音源に移行したのは、
iPodが使われ始めた頃からだろうか。
いや、最初は、今は亡きMDだった気がする。

最初にデジタル音源を聞いたときは、
音がクリアとか思ったもんだけど、
やっぱりちょっと物足りない感じがするのは、
どうしてなんだろうか。
欠けている音が必要なのかね。

アナログ機器は、すっかり廃れて、
国内での製造がかなり萎んでしまった。

だけど、最近レコードもカセットも見直されてきていて、
再び復活しそうな感じになってきている。
といっても、一度萎んでるので、
音源は新しいものが提供されていても、
機器のほうがなかなかっていう感じ。
でもカセットは、ラジカセが残っていたので、
復活は簡単かな。
レコードは、DJで生き残ってたけど、
一般人には、ちょっとハードル高いかもだね。

ポータブル型のカセットテーププレーヤー。
初代のウォークマンくらい?
記憶が定かじゃないけど、ウォークマンはもっと小さかったような。
電源は、USBか単3×2本。
MP3への変換もできる。

ION Audio USBケーブル付 ポータブル・カセットテーププレーヤー デジタル化変換器 録音ソフトウェアCD付 TAPE EXPRESS

ION Audio USBケーブル付 ポータブル・カセットテーププレーヤー デジタル化変換器 録音ソフトウェアCD付 TAPE EXPRESS

  • 出版社/メーカー: ION Audio (アイオンオーディオ)
  • メディア: エレクトロニクス



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スマホでできればUPも簡単 [AV]

最近は何でもスマホだよね。
パソコン自体が縮小傾向。
自宅でネット環境を作るのも面倒だし、
かといってパソコンでネットに直接は金がかかる。
手軽にネットと接続できるスマホは、
何も考えなくていいので簡単。

これはビデオキャプチャー。
ビデオやゲームの画面をHDMIでキャプチャできる。
キャプチャーはパソコンでやるのが普通だけど、
これはAndroid用のアプリがあるのが特徴。
スマホでキャプチャすれば、ネットにアップするのは簡単だよね。
従来通りパソコンでも使える。




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ちょい安がトレンド? [AV]

アナログ世代のノスタルジーなのか
デジタル世代の目新しさなのか
カセットやレコードが復活。

レコードはDJの頃から兆しがあったけど、
最近はレコードプレーヤーも復活したようだ。
一時は、針が手に入らなくなるかもとか言ってたのに。

で、希少性はなくなり、デフレトレンドなのか
ちょい値下がりしている。
野菜と魚はインフレなのにね。
というか、インフレ目標を達成したければ、
食い物の価格を下げないと
とりあえず使えてる家電なんか買うわけないじゃん!

機能は普通。
ピンクがカワイイ。

ソニー CDラジカセ(ホワイト)SONY CFD-S70-WC

ソニー CDラジカセ(ホワイト)SONY CFD-S70-WC

  • 出版社/メーカー: Sony
  • メディア: エレクトロニクス



ソニー CDラジカセ(ブラック)SONY CFD-S70-BC

ソニー CDラジカセ(ブラック)SONY CFD-S70-BC

  • 出版社/メーカー: Sony
  • メディア: エレクトロニクス



ソニー CDラジカセ(ピンク)SONY CFD-S70-PC

ソニー CDラジカセ(ピンク)SONY CFD-S70-PC

  • 出版社/メーカー: Sony
  • メディア: エレクトロニクス



タグ:CDラジカセ
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なんだか難しそう!だけど、そんなでもない? [AV]

ネットワークAVレシーバー。
最悪だね。
ハイレゾとか5.1chとか、今一つピンとこないし、
さらにネットワークなんて言い出されたら
ますますわけがわからなくなる人も多いかも。
マニアにしか関係ないと思ってる人も多いだろう。

ちょっと前まではそんな感じだったんだけど、
最近は、音楽や動画はスマホ、ラジオもスマホの時代に突入。
みんなネットのおかげなわけで、かなり身近になってるのも事実。
手軽に素材がてに入るようになったわけだけど、
クオリティに関してはいまひとつな感じ。
ちょっとしたことで、もっと生活のクオリティを上げられる。

このネットワークレシーバーは、
有線&無線LANとBluetooth 4.1搭載。
スマホから音楽を送信できるGoogle Castや
インターネットラジオも聞け、
AppleのAirPlayにも対応。
簡単に言えば、身近にある音をここに集約できる。
しかも、80W×6chのハイパワー、ハイレゾにも対応。
さらに、Dolby AtmosやDTS:Xなど最新のサラウンドフォーマット再生へも対応予定。
映像のほうも、4KやUltraHDブルーレイのHDRとHDCP2.2など、最新映像も見られる。
さらにHD画質のコンテンツをアップスケーリングする機能もある。

オンキヨー 5.1ch AVアンプONKYO TX-L50-B

オンキヨー 5.1ch AVアンプONKYO TX-L50-B

  • 出版社/メーカー: オンキヨー
  • メディア: エレクトロニクス


アンプだけはハードルが高いと思う人は、
小型スピーカーとサブウーファーを組み合わせたパッケージがいい。
これをテレビと組み合わせは、ホームシアターが完成。

ONKYO シネマパッケージ 2.1ch ハイレゾ音源対応 ブラック BASE-V60(B) BASE-V60(B)

ONKYO シネマパッケージ 2.1ch ハイレゾ音源対応 ブラック BASE-V60(B) BASE-V60(B)

  • 出版社/メーカー: オンキヨー
  • メディア: エレクトロニクス


こりゃ便利だし、何より質の高さに安らぎが得られるに違いない。
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スマホじゃゆっくりできない?! [AV]

最近は何でもスマホ。
手軽だけど情報が得られるけれども、
内容がわかればいい動画は別として、
動画を見て楽しむといった面では、今一つ。
気晴らしに見るにはゆっくりしたいわけで
やっぱりデカい画面の方がイイ。
没入感が違う。疲れないしね。

で、テレビに繋げるメディアプレーヤー。
microSDカードやUSBメモリに入っている動画をテレビで見られる。
パソコンやスマホでもテレビに繋げるけど、いちいち繋ぐのは面倒。
これなら、メモリを刺すだけだからね。
LANの口もあるので、Webも見れる。
マウス代わりになるリモコンも便利。




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ラジオをステレオで聞こう! [AV]

最近、じわじわ人気のラジオ。
家事や仕事をしながら聞いてられるのがイイ所。

で、ラジオでステレオっていうとFMなわけだけど、
忘れちゃならないAMもステレオ放送があったりするわけ。
元々、AMは音質面でFMより悪かったので、
ステレオ放送が普及してなかったんだけど、
最近では音質も向上、さらにワイドFMで、
FMでAMの番組が聞けるようになり、
ステレオでの臨場感が味わえるようになってきている。
どうせなら、家でもステレオで聞いちゃおう。

これは、ポータブル型といっても幅が22cmもあり、
8cmのスピーカーが2基載ってるので、そこそこ置いても使える感じ。
電源はACアダプタか単2×3本。

2機種あって違いは、チューナーがアナログかデジタルか。
デジタルの方は、周波数が液晶に表示され、ボタンで上げ下げでき、
長押しで、自動スキャンする。
普段使うには、ワンタッチボタンが便利。
6つあるボタンにお気に入りの放送局を登録しておけば、押すだけ。
多分、どこに何を入れたか忘れちゃうけど、
バシバシおして探すんだろうな、きっと。



一方、アナログの方は、ダイヤルを回すと赤い棒が横に動いていくタイプで、
目盛に合わせて周波数を選び、同調ランプであってるかどうか確認できる。
一気に回せるので、この方式に慣れてる人は、この方がイイかも。
もちろん、ワンタッチボタンはない。



そういえば、昔の車のラジオって、アナログのくせにワンタッチボタンが付いてたよね。
押す力で、機械的にメモリが動くやつで、結構力が必要だったけど、
なかなかよくできた機構だった気がする。
最近は、デジタルでできちゃうので、廃れちゃってるけど、
味があった気もするし、細かい機械技術も廃れちゃってるんだろうね。

とりあえず音楽が流れてればいい [AV]

パーティやバーベキューはもちろんだけど、
勉強や工作なんかの作業をやってる時って、
あんまり静かだと何だか集中できなかったりする。
かといってラジオやテレビだと声が気になっちゃう。

で、音楽を流しておきたいわけだけど、
やっぱりCDラジカセが楽。
CDなら一時間。カセットだとエンドレス。
ただし、カセットのエンドレスは耳にこびりつくので注意。

これは、ちょっと高めだけど、
8cmのフリーエッジスピーカーと左右独立のパスレフポートなど
音にもこだわってる。実用最大出力は2W×2。
イコライザーも付いてる。カラオケの練習もできる。

パナソニック ポータブルCDラジカセ シルバー RX-D47-S

パナソニック ポータブルCDラジカセ シルバー RX-D47-S

  • 出版社/メーカー: パナソニック
  • メディア: エレクトロニクス


こっちは前のモデル。ワイドFMに対応してないだけ。

パナソニック ポータブルCDラジカセ ホワイト RX-D45-W

パナソニック ポータブルCDラジカセ ホワイト RX-D45-W

  • 出版社/メーカー: パナソニック
  • メディア: エレクトロニクス



タグ:CDラジカセ
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どこへでも持っていけるって [AV]

最近、ラジオも人気復活みたい。
テレビみたいに見てなくていいので、
ナガラにはいいよね。

ナガラだとやっぱり、イヤホンじゃなくてスピーカーがいい。
キンキンした耳障りな音じゃない方がいいわけで、
コンパクトなやつより、デンとしたホームラジオがいいわけ。
でも、ちょっとは持ち歩きたいわけ。
電池で使えるのもあるけど、電池はなくなるからね。それなりに面倒。

で、これは、電池が内蔵。
普段は、コンセントに繋いでおけば、電池は満タン。
で、必要な時には、外して持ち歩ける。
庭いじりなんかにもイイよね。
もちろん、最新のワイドFMにも対応。
さらに、Bluetoothも付いてるので、スマホやパソコンの音楽も聞ける。
音量もそこそこあるので、外でも聞けるし、
スリープタイマーや自動ON機能もあるので、
目覚まし代わりにもなる。

ソニー 内蔵バッテリー搭載 ワイドFMラジオ(ブラック)SONY SRF-V1BT B

ソニー 内蔵バッテリー搭載 ワイドFMラジオ(ブラック)SONY SRF-V1BT B

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス



ソニー 内蔵バッテリー搭載 ワイドFMラジオ(ホワイト)SONY SRF-V1BT W

ソニー 内蔵バッテリー搭載 ワイドFMラジオ(ホワイト)SONY SRF-V1BT W

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス



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やっぱみんなアナログが好き! [AV]

デジタルて、やっぱ角が気になる。
というか、画も音も洗いざらしのタオルって感じ。
デジタルは都会、アナログは田舎。

そんなわけかどうかわからないけど、
今、レコードとともにカセットテープが復権。
年寄りには馴染みがあって扱いやすいうえに、
若者にも広がっているよう。

でも、アナログは機会がデカい。
ラジカセも、持ち運ぶにはデカい&重い。

これは、コンパクトでスピーカー付き。
電源は、単3×2本。
USBも使えるのが今風。







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