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キーボードにマウスだと、場所喰う! [キーボード/マウス]

まだキーボードは膝の上でいいけど、
マウスは難しい。もちろんモモの上でも機能するけど、
手を離せなくなっちゃう。
置く場所がないといけないので、結局水平な面が必要になる。

で、これ。
まるで、ゲームのコントローラー。
これなら、どこでも使えるし、
使わないときに、置いておくのも簡単。
テレビで動画を見たりするときに最適。

両手で持つので、キーボードの方は親指かな。
タッチパッドの方だけど、結構面倒なのが、クリック。
これは、左右それぞれ2か所にボタンがあって、
タッチパッド下のは、親指でイケる。
上の角の側面でもクリックできて、
これで、親指でジェスチャーしてても、人差し指でイケる。
なかなか考えてるね。
バッテリ内蔵。サイズ162×20×96mm、重さ117g。




タグ:キーボード

いまだに、今ひとつなブラインドタッチ [キーボード/マウス]

こんだけパソコンを使っているのにまだブラインドタッチが今一つ。
向いてないのかもしれない。
自己流の2、3本の指で用が足りていて、
そこそこのスピードで打てていたので、
それほど不自由な感じもなかった。
で、あえてブラインドタッチの必要性がなく、
自己流のまま放置してたんだけど、
なんとなく、ブラインドタッチを始めてみた。
いや、違うな。
ブラインドタッチの練習用のゲームが思うようにいかなくて、
ヤッパ、ブラインドタッチのほうが速いかもと思ったせいだね。

今のところ、打ち間違いが多いので直すのに時間がかかる。
場所が今一つなんだよね。
デスクトップを使ったり、ノートPC、スマホのキーボードを使ったりしてるせいかも。

これは、3つ折りのキーボード。
Bluetoothで、しかもBluetoothボタンを押すだけ機器の切り替えができる。
一台で、3台までの機器を簡単に切り替えられる。
これなら1台で済むので、キーの場所も覚えられるかな。

電源は自動。磁石が付いてるのでたたんだ状態で固定される。

な感じはなく、
2,3本の指で用が足りていた時期が長いからかもしれない。
裏には、スマホやタブレットを立てられるスタンド付き。




モタモタは、やっぱりダサ? [キーボード/マウス]

あれ出して、これとこれを繋いでとかやってるのは、
一寸みっともない気がする。
サッと出して、すぐに使えるのがスマート。

で、折り畳み式のキーボード。
Bluetoothなので、配線はいらない。
キーボードを開くと電源オン、閉じると電源オフ。
これだけで、知的に見える。
スタンド兼保護ケース付。
スタンドを使うときにもたつかないように練習しよう。

iPhone iPad対応。充電式。
畳んだ時のサイズは、10桁電卓くらい。
厚さが11.6mmとCDケース並みは、かなり薄い。
重さも170gと軽量。

その割に、キーはパンタ式だし、アイソレーションタイプ。
なかなかやるね。




そばにあったほうが断然便利 [キーボード/マウス]

最近のは、USBがあればなんとかなるものが増えた。
これは、USB2.0のハブが内蔵されたキーボード。
マウス用のUSB1.0ではない、しかも2つあるので、使い勝手がイイ。
スマホの充電やUSBメモリなど、抜き差しを頻繁に行うものにイイ。

メンブレン式だけど、キーは深め、
キートップはレーザー印刷で、かすれにくい。

サンワサプライ USBハブ付キーボード SKB-SL21UHBK

サンワサプライ USBハブ付キーボード SKB-SL21UHBK

  • 出版社/メーカー: サンワサプライ
  • メディア: Personal Computers






パソコンも使わなくなったね [キーボード/マウス]

スマホにタブレットと最近はパソコンの出番が少なくなってきた。
でも使い続けているのは、やっぱり入力かな。
キーボードほど、速く打てる手段がまだ見つからないのは不思議。
もう開発されてからすごい時間が経っているのに、
いまだにキーボードとマウスの後継がない。

ただ、この2つを使うにはそれなりの場所が必要なことが問題。
特にマウスは、ラップトップってわけにいかないのが面倒なところ。
で、手軽にこれに代わるもの。
タッチパッドが付いたBluetoothキーボード。
スマホやタブレットにもいいし、スティックPCにも便利。
タッチパッドは拡大・縮小やスクロールといったジェスチャー操作もできる。




細身が流行り? [キーボード/マウス]

目立つのは、アイススケートとゴルフ。
アイススケートは回転技が勝敗を決め、
ゴルフは道具が軽くなって、スピードが必要なせいらしい。
どちらも、回転のモーメントが小さい細身が有利に働くようだ。

細身といえば、シャーペンの0.5が出たときは、
感銘を受けたのを覚えている。
それまでの0.9は、さすがに太かった。
でも当時の0.5の芯は折れやすかったなー。
今は、ボールペンも0.3がある。
大きい字を書くには太いほうがいいけど、
最近は、字を書くことも減り、
大きい字を書く必要もなくなって細いほうが使えるんだろうね。

ペン先が直径2.3mmの極細のタッチペン。
USB充電で先端に静電気を発生させるアクティブ式。
小さいスマホも快適に操作できる。




タグ:タッチペン

すごーい!ポケットに入るなんて! [キーボード/マウス]

いくらなんでもここまで小さいとは驚き。
iPadやiPhone用の折りたたみ式Bluetoothキーボード。
折りたたむとiPhone 6とほぼ同じ大きさになる。厚みも7.5mmと超薄。
キーサイズは15mmと小さいけど、
キー間隔3mm、キーストローク2mmと使いやすそう。
5段階調節可能なiPhoneスタンドも付属する。




充電式か電池式か、悩まない? [キーボード/マウス]

結構悩むのが充電式か電池式かだよね。
エネループなんかの充電池を使えるのも充電式っていうけど
ここでいう充電式っていうのは、バッテリ内蔵型のこと。
充電式って充電しないと使えないので、電池切れを起こすと
充電している間の数時間は使えないことになる。
基本的に充電池の交換はできないので、
充電池の寿命>=製品寿命になるので、
電池がなくて使えなくなるのは心情的にもったいない気がする。
ただ、専用の電池になるので、電圧や容量、形状の自由度が大きいので、
製品のデザインの自由度も大きくなる。小さいものや軽いものが作れる
スポーツ用のBluetoothイヤホンなんかは絶対充電池だよね。

一方、電池式は、電池がなければ取り換えればいいし、
充電池が使えるものも多く、充電式にもなる。
ただ、電池の形が決まってるので、製品自体の形が制限される。
大きいものだと関係ないけど、小さくなればなるほど影響は大きい。

これは、小型サイズのシンプルな充電式Bluetoothマウス。
充電はUSBなので、どこでも可能。
電源ボタンが付いてるので、ON/OFFできるのが電池が長持ちしてイイ。
もっとも、Bluetoothも4.0なのでかなり省電力設計になってる。
普通に使って、電池は約1カ月程もつらしい。重さ52g。
サイズ54×86×30mmって、ほぼ普通のタバコサイズ。
いわゆる小さすぎず大きすぎずってとこですね。




スベリが最高!きれいなのもイイ [キーボード/マウス]

他人のパソコンを使わせてもらう時に気になるのが、
キーボードやマウスの汚れ。
マウスはきれいでも、マウスパッドがカナリ年季が入って、
「ひえー!」というのも間々ある。

これはアルミ製のマウスパッド。
スベリは良いし、何しろ耐久性が抜群。
糸がほつれたりもしない。
汚れにくいし、こぼした痕も付かないのがGood!




指輪で操るって、魔法かよ! [キーボード/マウス]

一時ブームだった三村ツッコミになってしまった。
言葉だけ聞くと不思議な感じだけど、
実態は指にはめて使うマウス。
立って使ったり、あるいはソファでくつろぎながら、
寝ながらでも使えるとこが便利。
指にはめてるので、そのままキーボードを打ったり、
資料をめくったり、ポテチを食べたりと
普通に両手が使えるのがスゴイ。

ボタンは5個あるが、割り当てを変えられるで、
よく使うものをにしておくとさらに便利。
バッテリ内蔵で、10時間使える。
充電用の巻き取り式USBケーブルとポーチが付いているのもイイ。




タグ:指マウス
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