動画再生もできる!8型デジタルフォトフレーム [デジタルフォトフレーム]
外枠が透明で、内枠がブラックとホワイトの2種類。
液晶は、8型、解像度800×480ドット、輝度は300cd/m2、コントラスト比は300:1、
視野角は上35度、下55度、左右110度。
再生対応フォーマットは、静止画はJPG、音楽が、MP3、
動画がAVI/MPG/MP4(コーデックはMPEG-1/2/4)。
MMCカード、USBメモリが使える。
内蔵メモリもあり、静止画を10枚前後保存できるという。
なお、本体保存時は、画像は800×480ドットで保存される。
スピーカーは2W×2。サイズ265×33×185mm、重さ560g。
ZOX(ゾックス) 8インチ液晶 デジタルフォトフレーム DS-DA800BK(ブラック)
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ZOX(ゾックス) 8インチ液晶 デジタルフォトフレーム DS-DA800WH(ホワイト)
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液晶は、8型、解像度800×480ドット、輝度は300cd/m2、コントラスト比は300:1、
視野角は上35度、下55度、左右110度。
再生対応フォーマットは、静止画はJPG、音楽が、MP3、
動画がAVI/MPG/MP4(コーデックはMPEG-1/2/4)。
MMCカード、USBメモリが使える。
内蔵メモリもあり、静止画を10枚前後保存できるという。
なお、本体保存時は、画像は800×480ドットで保存される。
スピーカーは2W×2。サイズ265×33×185mm、重さ560g。
AVCHD動画再生でき、本体液晶のほか、HDMIでテレビなどにも出力できる。 [デジタルフォトフレーム]
AVCHD動画再生でき、本体液晶のほか、HDMIでテレビなどにも出力できるデジタルフォトフレーム。
AVCHD LiteやMotionJPEG、MPEG-1などの再生も可能。
AVCHDの動画ファイルは1つのファイルサイズ上限が2GB。
10.2型と8型があり、両方とも色はブラックとシルバーの2種類。
液晶のアスペクト比は16:10。視野角は上下/左右各160度。
写り込みや輝度ロスを減少し、コントラストを改善されている。
再生対応音楽フォーマットはMP3/AAC/WAV。
音楽をBGMにスライドショー表示でき、動画と静止画を交えたスライドショー再生も可能で、
動画ファイル再生中も、静止画から連続してBGMを流し続けられる。
対応する画像形式はJPEG、BMP、TIFF。
SRF、SR2、ARW形式のRAW画像の簡易表示(RAWサムネイルを表示)も可能。
対応メディアはメモリースティック/デュオ/PROデュオ/PRO-HGデュオ、
CF、SD/SDHC/SDXCメモリーカード、MMC、xDピクチャーカード。
USB端子はAタイプ、mini Bタイプ。
設置向きに合わせて表示方向を自動変更する、縦横自動感知センサーも装備。
リモコン、壁掛けユニット、ACアダプタなどが付属。
AVCHD LiteやMotionJPEG、MPEG-1などの再生も可能。
AVCHDの動画ファイルは1つのファイルサイズ上限が2GB。
10.2型と8型があり、両方とも色はブラックとシルバーの2種類。
SONY S-Frame 10.2型液晶(DPF-XR100) 1,024×600ドット、最大消費電力12.6W サイズ280×28.2×191mm、重さ940g |
SONY S-Frame 8型液晶(DPF-XR80) 800×480ドット、最大消費電力11.5W サイズ236×28.2×162mm、重さ700g |
液晶のアスペクト比は16:10。視野角は上下/左右各160度。
写り込みや輝度ロスを減少し、コントラストを改善されている。
再生対応音楽フォーマットはMP3/AAC/WAV。
音楽をBGMにスライドショー表示でき、動画と静止画を交えたスライドショー再生も可能で、
動画ファイル再生中も、静止画から連続してBGMを流し続けられる。
対応する画像形式はJPEG、BMP、TIFF。
SRF、SR2、ARW形式のRAW画像の簡易表示(RAWサムネイルを表示)も可能。
対応メディアはメモリースティック/デュオ/PROデュオ/PRO-HGデュオ、
CF、SD/SDHC/SDXCメモリーカード、MMC、xDピクチャーカード。
USB端子はAタイプ、mini Bタイプ。
設置向きに合わせて表示方向を自動変更する、縦横自動感知センサーも装備。
リモコン、壁掛けユニット、ACアダプタなどが付属。
タグ:デジタルフォトフレーム avchd
贈り物にいい!着せ替えできるデジタルフォトフレーム [デジタルフォトフレーム]
ブラックフレームだが、ウッドフレームも付いてて、置く場所に合わせて、替えられる。
使う人の好みで替えられるのは、贈り物にいいよね。
従来より、起動時間は3倍、読み込みは2倍高速化したという。
1,600万画素のデジカメ画像も約1秒で切り替えられるという。
また、指定したフォルダの映像のみを再生できるようになっている。
ほかにも、本体の置かれた向きにあわせて画像を回転させる自動縦横判別機能や、
プリンタに直接画像を印刷できるPictBridgeにも対応する。
もちろん、カレンダーや時計表示、タイマー設定もできる。
720pまでの動画の再生もでき、ファイルはAVI/MOV(MotionJPEG、MPEG-4 AVC/H.264)に対応する。
音楽はMP3/WAVが再生でき、音楽付きのスライドショー表示もできる。
静止画はJPEG/BMPに対応。
内蔵メモリは512MB。SD/SDHC、メモリースティック、MMC、xDのカードやUSBメモリも使える。
液晶は、LEDバックライトの7型で、解像度800×600ドット。
アスペクト比は4:3。視野角は左右140度、上下110度。輝度は250cd/m2。コントラスト比は500:1。
サイズ188.8×26.9×153.5mm、重さ355g。
リモコンも付属。
裸眼で3D可能なデジタルフォトフレーム [デジタルフォトフレーム]
液晶は8型/800×600ドット。
3Dは静止画のみで、富士フイルムの3Dデジカメで撮影されたMPOフォーマットに対応。
2Dの静止画を3Dに加工するPC用ソフト「3DMagic」も付属する。
2D静止画はJPEG、動画はMotionJPEG、音楽はMP3の再生ができる。
1W×2chのステレオスピーカーもあり、イヤフォン端子もある。
内蔵メモリは2GB。
SD/SDHC、マルチメディアカード、メモリースティック、USBメモリの読み込みもできる。
時計やカレンダー表示もできr、アラーム機能もある。
消費電力は約6W、電源はACアダプタを使用。
サイズ218×23×173mm、重さ470g。リモコンが付属。
HDMIでサブディスプレイにもなる1,024×600ドット10.1型デジタルフォトフレーム [デジタルフォトフレーム]
オンキヨー 10.1型ワイドデジタルフォトフレーム ホワイト LPF10M01-W
- 出版社/メーカー: オンキヨー
- メディア: エレクトロニクス
オンキヨー 10.1型ワイドデジタルフォトフレーム ブラック LPF10M01-BL
- 出版社/メーカー: オンキヨー
- メディア: エレクトロニクス
HDMI入力はHDCPに対応していて、著作権保護されたものも再生できる。
1.5W+1.5Wのステレオスピーカーを内蔵。
パネルは、デジタルフォトフレームとしてはWSVGAは解像度が高く、
縮小表示ながらHDMIでフルHD入力ができるのもポイント高い。
コントラスト比は500:1、輝度240cd/平方m、
視野角が上下110度/左右140度。バックライトはLED。
フォトフレームとしては、JPG画像、
動画はAVI、MP4(Motion JPEG、MPEG-4 ASP)、
音楽はMP3(256kbps VBR)、WMA(192kbps)が再生でき、
写真のスライドショー(BGM対応)、スライドショー中の縦横自動判別、
自動電源ON/OFF、カレンダーや時計などのスクリーンセーバーなどができる。
内蔵メモリは512MB。
PCとのUSB接続、USBメモリからのデータ転送、
SDカード(SDHC)/メモリースティック(PRO)対応スロットもある。
サイズ300×29×205mm、重さ950g。
ACアダプタ、HDMIケーブル、USBケーブル、
本体に収納できるカードリモコンなどが付属。