付いてても写らなきゃ意味がない！

車の必需品になりつつあるドライブレコーダー。
でも、車って高速で走っているので、
明るさが激しく変わるので、
意外に撮影には厳しい条件がそろってる。

トンネルに入ると「黒潰れ」、
トンネルから出ると「白飛び」になり、
ある意味何も写ってないのと同じになる。
これは、同じ景色の中でも起こり、
天気がいいときの日陰や、夜間の対向車のライトなど。

で、これは白飛びや黒潰れを抑えられるWDR
(ワイドダイナミックレンジ)搭載で、
明るいとこも暗いとこもバッチリ写せる。
また、解像度も1,920×1,080ドット/30fpsで、鮮明。

エンジンと同期してるので、何もしなくても写せるし、
事故時の映像が上書きされないGセンサーも付いてる。
駐車中も記録できる動作検知センサーも付いてる。

高感度ドライブレコーダー (913729)

• ショップ: 上海問屋
• 価格: 8,999 円

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