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新しい使い方?!クラウド内のコンテンツを表示するクラウドプロジェクター [ディスプレイ]

OSと無線LANを搭載してて、クラウドストレージサービスにあるコンテンツをPCレスで投写できる。
表示できるのは動画/静止画のほか、Word/Excelなどのファイル。
無線LANはIEEE 802.11b/g。
OSはWindows Embedded CE 6.0R3で、後からアプリの追加もできる。
操作は本体のタッチパネルや付属のUSBマウス。

プロジェクタはDLPで、解像度は最大1,024×768ドット。コントラスト比は1,000:1。
光源はRGB LEDで、手のひらサイズながら300ルーメンの高輝度。
投写サイズは3.5~150型で、投写距離は約9~380cm。フォーカスはマニュアル。
動作音は最大45dBA。
2GBフラッシュメモリ(システム領域含む)を内蔵し、動画などが再生可能。
USBメモリやmicroSD/SDHCカードも使かえ、中のファイルを再生できる。
VGA入力端子とイヤフォン出力のほか、1Wのスピーカーも内蔵してる。

電源はACアダプタで、消費電力は24W。
サイズ90.8×98.8×31.2mm、重さ230g。
三脚(小)、AVケーブル、ミニUSBケーブルなどが付属。

標準/Premiumの2モデルあり、
標準モデルは、クラウドストレージが最大3カ月10GBが無料(以降は210円/月)、



Premiumモデルでは、100GBが最大12カ月無料(以降は1,155円/月)。
Premiumモデルには、さらに三脚(大)や、折り畳み式のA4スクリーン、
小型ワイヤレスキーボード付属する。



別売のバッテリパックも使え、2時間半の動作が可能。
バッテリパックは12月20日予約開始、2012年1月下旬発売。
サイズ189×114×23.5mm、重さ640g。充電時間は6~7時間。




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