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HDMIでBlu-ray 3Dも見れる!裸眼3Dのデジタルフォトフレーム [デジタルフォトフレーム]

従来の1.4倍の明るさのレンチキュラー方式で裸眼3Dができる。
7.2型で、輝度は約340cd/m2、視野角は上下140度/左右160度。
総画素数は1,600×600ドットだが、表示は800×600ドット。

FinePixの3Dデジカメで撮影した3D/2Dの動画や静止画が表示できるほか、
他社製デジカメの3D動画(3D AVI/720pまで)や3D静止画(MPO)も再生可能になった。
また、新たにHDMIが付いて、Blu-ray Discプレーヤーやパソコンと接続もでき
Blu-ray 3Dやサイドバイサイドの3D動画ファイルも視れるようになった。

SD/SDHCカードスロットと2系統のUSB端子(うち1系統はミニ)もあり、
再生対応フォーマットは動画がMotion JPEG(AVI)、静止画はJPEG(2D)とMPO(3D)。
音楽はリニアPCM(WAV)を再生できる。
スライドショーでは、2D/3Dそれぞれ12種類のエフェクトが使える。
12画面のインデックス表示もできる。
カレンダー/時計表示や、タイマー設定もできる。

本体の角度は8段階で調節可能。三脚穴もあり、市販の三脚にも付けられる。
電源はACアダプタで、消費電力は最大14W、通常で8W。
サイズ188.8×28.2×153.5mm、重さ415g。リモコンが付属。
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