レーザーとLEDで高輝度!DLPデータプロジェクタ [ディスプレイ]
光源は、赤と青はLED、緑はレーザー光を使ったハイブリッド光源。寿命は2万時間。
電源ONから最短5秒で最大輝度にでき、電源OFFではクールダウンを不要という。
3D表示もでき、映像は、別売ソフト「CASIO 3D Converter」で作成し、
フレームシーケンシャル方式の3Dで投写。
これも別売の3Dメガネ「3D Glasses for CASIO Projector」を使い立体視できる。
Blu-ray 3Dなど、HDMIからの3D映像入力には対応しない。
XJ-H1650/H1600は光学1.2倍ズームレンズを搭載し、60型の投写距離は1.9~2.3m。
輝度3,500ルーメン、1,024×768ドット、コントラスト比は1,400:1。
短焦点モデルのXJ-ST155/145は、0.8mの距離で60型が投写可能。最短投写距離は0.6m。
コントラスト比は1,800:1。ST155は、輝度3,000ルーメン、ST145は、輝度2,500ルーメン。
XJ-H1600以外は、Ethernetと無線LAN(IEEE 802.11b/g)を搭載。
「MobiShow」アプリをインストールすれば、スマートフォンなどからワイヤレス制御できる。
また、USB 2.0ホスト機能もあり、プレゼン/表計算/ワープロソフトのデータやPDF、
動画(Motion JPEG)、静止画(BMP/JPEG)がPCなしで投写できる。
映像入力はHDMIやアナログRGB(D-Sub 15ピン/コンポーネント兼用)、S映像、コンポジット。
アナログ音声の入出力端子や、モノラルスピーカーもある。RS-232Cも付いてる。
消費電力は350W(「エコレベル1」時)/430W(「ブライトモード」時)。
サイズは、XJ-H1650/H1600が400×323×106mm、XJ-ST155/145が420×323×106mm。
重さ7.1kgで共通。ワイヤレスリモコンやRGBケーブルなどが付属。
カシオ計算機 レーザー&LEDハイブリッド光源プロジェクター XGA 3500lm XJ-H1600
電源ONから最短5秒で最大輝度にでき、電源OFFではクールダウンを不要という。
3D表示もでき、映像は、別売ソフト「CASIO 3D Converter」で作成し、
フレームシーケンシャル方式の3Dで投写。
これも別売の3Dメガネ「3D Glasses for CASIO Projector」を使い立体視できる。
Blu-ray 3Dなど、HDMIからの3D映像入力には対応しない。
XJ-H1650/H1600は光学1.2倍ズームレンズを搭載し、60型の投写距離は1.9~2.3m。
輝度3,500ルーメン、1,024×768ドット、コントラスト比は1,400:1。
短焦点モデルのXJ-ST155/145は、0.8mの距離で60型が投写可能。最短投写距離は0.6m。
コントラスト比は1,800:1。ST155は、輝度3,000ルーメン、ST145は、輝度2,500ルーメン。
XJ-H1600以外は、Ethernetと無線LAN(IEEE 802.11b/g)を搭載。
「MobiShow」アプリをインストールすれば、スマートフォンなどからワイヤレス制御できる。
また、USB 2.0ホスト機能もあり、プレゼン/表計算/ワープロソフトのデータやPDF、
動画(Motion JPEG)、静止画(BMP/JPEG)がPCなしで投写できる。
映像入力はHDMIやアナログRGB(D-Sub 15ピン/コンポーネント兼用)、S映像、コンポジット。
アナログ音声の入出力端子や、モノラルスピーカーもある。RS-232Cも付いてる。
消費電力は350W(「エコレベル1」時)/430W(「ブライトモード」時)。
サイズは、XJ-H1650/H1600が400×323×106mm、XJ-ST155/145が420×323×106mm。
重さ7.1kgで共通。ワイヤレスリモコンやRGBケーブルなどが付属。
カシオ計算機 レーザー&LEDハイブリッド光源プロジェクター XGA 3500lm XJ-H1600
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