電源がUSBでアナログRGB入力！どこでも使える10.1型サブディスプレイ

ノートＰＣには、うってつけのサブディスプレイ。
入力がどのＰＣにも、大抵付いてるアナログRGB(ミニD-Sub15ピン)なので、
汎用性が高く、USBと違ってBIOS表示やOSのインストールもできる。

一方、電源はUSBバスパワーで、どこでも使えるのがうれしい。
電力が不足する場合は付属のUSB電源補助ケーブルで2ポートから供給する。
USB-ACアダプタを使えば、コンセントでもＯＫ。消費電力は2W～5W。

解像度1,366×768ドット、表示色数262,144色、応答速度16ms、
輝度230cd/平方m、コントラスト比500:1、視野角が上下45度/左右80度。
パネルの表面処理は非光沢。バックライトはLED。

スタンドは収納式で、角度を3段階に調節可能。
サイズは249×34×161mm、重さ630g。

センチュリー plus one VGA 10.1インチ液晶アナログRGBモニター LCD-10000V

• 出版社/メーカー: センチュリー
• メディア: Personal Computers

タグ：サブディスプレイ アナログRGB入力 USB電源