Intelの新CPU Sandy Bridge搭載!タッチパネル液晶一体型PC [デスクトップPC]
Sandy Bridgeは、1/6に発表されたばかりのCPUで、
いままで分かれていたCPUとGPUのダイが1つになり、
GPUが3次キャッシュを共有できるようになり、DirectX 10.1/OpenGL 3.0に対応、
動作クロックも最大で900MHzから1,350MHzになった。
ディスプレイ出力は、HDMI 1.4に対応し、Blu-ray 3Dの外部出力が可能になり、
H.264とMPEG-2のハードウェアエンコードできるようになった。
CPUのTurbo Boostは2.0になり、クロックの引き上げ幅や効率が向上。
GPUコアのオーバークロック機能 Dynamic Frequencyとも連携する。
対応チップセットはIntel 6シリーズで、SATA 6Gbpsが使えるようになった。
ESPRIMO FHの23型モデルは、前のモデルとデザインは同じだが、
CPUがSandy BridgeのCore i7-2630QMとCore i5-2520Mになった。
色はホワイトとブラックの2色。
Core i7-2630QM(2.00GHz)のFH98/CMは、
液晶パネルが円偏向方式の3D対応の23型1,920×1,080ドット表示、
4GBメモリ、2TB HDD、Intel H65 Expressチップセット、Blu-ray Discドライブ、
3波対応ダブルAVCREC録画TVチューナー、
高画質化ボード「Dixelエンジンボード2」、HDMI入力、
USB 3.0×2、USB 2.0×4、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11b/g/n無線LAN。
OSはWindows 7 Home Premium(64bit)。
ナノイー発生機能付き。
サイズ568×222×438mm、重さ13.4kg。
なお、同じ仕様で液晶がグラスレス3DのFH/99CMは2月25日に発売。
CPUがCore i5-2520M(2.50GHz)のFH76/CDは、価格未定、2月下旬の発売予定で、
HDD容量が1.5TBで、HDMI入力端子や高画質化ボードなどを省略されてる。
いままで分かれていたCPUとGPUのダイが1つになり、
GPUが3次キャッシュを共有できるようになり、DirectX 10.1/OpenGL 3.0に対応、
動作クロックも最大で900MHzから1,350MHzになった。
ディスプレイ出力は、HDMI 1.4に対応し、Blu-ray 3Dの外部出力が可能になり、
H.264とMPEG-2のハードウェアエンコードできるようになった。
CPUのTurbo Boostは2.0になり、クロックの引き上げ幅や効率が向上。
GPUコアのオーバークロック機能 Dynamic Frequencyとも連携する。
対応チップセットはIntel 6シリーズで、SATA 6Gbpsが使えるようになった。
ESPRIMO FHの23型モデルは、前のモデルとデザインは同じだが、
CPUがSandy BridgeのCore i7-2630QMとCore i5-2520Mになった。
色はホワイトとブラックの2色。
Core i7-2630QM(2.00GHz)のFH98/CMは、
液晶パネルが円偏向方式の3D対応の23型1,920×1,080ドット表示、
4GBメモリ、2TB HDD、Intel H65 Expressチップセット、Blu-ray Discドライブ、
3波対応ダブルAVCREC録画TVチューナー、
高画質化ボード「Dixelエンジンボード2」、HDMI入力、
USB 3.0×2、USB 2.0×4、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11b/g/n無線LAN。
OSはWindows 7 Home Premium(64bit)。
ナノイー発生機能付き。
サイズ568×222×438mm、重さ13.4kg。
なお、同じ仕様で液晶がグラスレス3DのFH/99CMは2月25日に発売。
CPUがCore i5-2520M(2.50GHz)のFH76/CDは、価格未定、2月下旬の発売予定で、
HDD容量が1.5TBで、HDMI入力端子や高画質化ボードなどを省略されてる。
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